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50mm F1.4 Archive
雪の一日
- 2008-02-04 (Mon)
- 50mm F1.4 | AF Macro 100mm F2.8 | Ultron 40mm F2 | α100
Sony α100
Voigtländer Ultron 40mm F2 SL + M42 mount adapter (1枚目)
Minolta AF 100mm F2.8 Macro New (2-3枚目)
Sony 50mm F1.4 (4-5枚目)
日曜日は朝起きたらすでに一面真っ白。雪国育ちなので雪を見るとテンションが上がり、レンズをとっかえひっかえデジタルとフィルム両方で写真撮りました。と言っても自宅の周りだけですが。家の裏手が植木屋なので、ここは一体どこ?といった風景に。自宅前のハナミズキの芽は雪の中じっと春を待つといった風情。去年は全く花が咲かずにがっかりしましたが、今年はたくさん咲きそうで楽しみです。
家の中にはラグビーボール状の物体が出現。外の寒さも知らず、特等席で気持ち良さそうなすいかさんでした。
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うずまき猫の季節
- 2008-01-24 (Thu)
- 50mm F1.4 | 50mm F2.8 Macro | α100
Sony α100 + 50mm F1.4 (1, 2), 50mm F2.8 Macro (3, 4)
すいかさん、今年は寒い日が多いせいか良く丸くなって寝ています。上の写真はその中でも、うずまき具合がナイスだった時のもの。寝ているのはお気に入りのソファの上(タオルケットがけ)で、人間が占領していると「どいてー」と眼力を送ってきます。前は寒いとだいたい膝の上で寝ていたのに、今はソファの上の方がいいみたい。適度な凹みと、重くなって追い出されたりしつこくいじられたりしないからかも。
タイトルの元ネタは村上春樹のエッセイです。
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フォトログ初め
- 2008-01-14 (Mon)
- 50mm F1.4 | AF 28mm F2.8 | AF Macro 100mm F2.8 | Vario-Sonnar 16-80mm ZA | α100
年の初めだから、というわけではないけれど、正月休みにずいぶん前に契約して放ったらかしていたレンタルサーバにようやくブログ環境を整えることができた。
手始めにいちばん身近でたくさん撮ってるウチの猫をご紹介。
Carl Zeiss Vario-Sonar T* 16-80mm F3.5-4.5 ZA
2002年5月生まれ、5歳 のアメリカンショートヘアで、名前はすいか。名前をきかれて教えると必ずと言っていいほど「へ?」という顔をされますが、名前の由来は我が家にやって来たのが夏で、体にしましま模様があるから。あとはこの子以前に飼っていたハムスターたちがみな果物の名前だったというのもあります。
Minolta AF 28mm F2.8
よくキッチンの窓から裏の植木屋の木にやって来る鳥を見ています。 ここに限らず窓辺は大好き。
Sony 50mm F1.4
猫なので最初の2枚みたいにおすまししているのは1日のうちほんの少しで、ほぼ1日中寝ています。寝るのが仕事。うらやましいw 上の写真はどこかを見ているようで何も見てません。緩み切って女の子にあるまじきポーズ。
Minolta AF 100mm F2.8 Macro New
猫は前から好きだったけれど、この子が来て一緒に暮らして初めて「猫ってこんなに面白かったのか」と実感しました。5年間毎日見ていても全く飽きません。同時にかけがえのない家族の一員になっています。相棒(妻)といっしょに「化け猫になるまで長生きしてねー」と言ってます。
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