- 2009-04-08 (Wed) 22:40
- 100mm F2.8 Macro | α700
桜の木の下にもいろんな花が咲いていました。
オオイヌノフグリは、こんなにまとまって咲いているのは見た事がないくらいの量。
この花は大好きなのでテンション↑です。
実に気の毒な名前のこの花、ネットで調べてみたら外来種なんだそうです。
在来種のイヌノフグリに似ていて大きいから「大」イヌノフグリになったとか。
名前の由来になった実の写真は「イヌノフグリ 実」でネット検索するといくつか出て来ます。
実の様子を見てなるほどね〜と納得、結構味のある名前じゃん、と思うようになりました。
Comments:2
- 岳の父ちゃん 09-04-09 (Thu) 3:13
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こんばんわ!
お写真見て、ハっとしましたよ。実にシャープで色乗りもよくて、
ツァイスかなと思ったんですが、ソニーの100ミリマクロなんですねー。
素晴らしいレンズですね。 - kou 09-04-09 (Thu) 23:47
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100マクロ、解像力と美しいボケでミノルタ時代から定評があるようです。
(ムスカリの写真は葉っぱのせいで少し煩くなっちゃいましたが)
花撮りには欠かせないレンズになっていて、ここでも2番目に登場回数が多いですね。
今回は少し絞ってますが、前回の桜のように開放にして背景が溶けるようにボケるのが好きです。
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