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2008-03

(ほぼ)ジャンク価格の 50mm F1.4



Olympus OM-1N + OM 50mm F1.4 (mono coat)
DNP CENTURIA 400

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池の鴨たち





Rush!

Sony α700 + Minolta AF 100mm F2.8 Macro New

梅の花と同じ公園の池の鴨です。

1枚目:マガモ
2枚目:カルガモ(たぶん)
3枚目 – 6枚目:キンクロハジロ

もっと寄りたかったのですが、手持ちの最も焦点距離のながい AF レンズが 100mm マクロなので仕方なく。ちょうど餌を投げ入れてる人がいたので横から撮らせてもらいました。この池はキンクロハジロがいっぱいいます。ちょっと目つきが悪いですが、光を反射すると紫に光る黒い毛がきれいで、頭の後ろの羽根がチャーミングです。雌はマガモ同様地味な色です。

梅の花 – 100mm Macro 編



Sony α700 +? Minolta AF 100mm F2.8 Macro New

梅の花、最後にミノルタ製 100mm Macro で。このレンズも昔からボケの美しさで評価の高いレンズです。ソニー製の2代前にあたりますが、基本設計は変わっていないそうです。どうせなら最新モデルが良いのですが、結構なお値段なのでヤフオクでこれを落としました。

が、いかにボケの良いレンズでも、背景に枝がはいるとかなり煩くなってしまいます。背景の処理にはまだまだ鍛錬が必要。

梅の花 – Vario-Sonnar 編

梅の花撮影の続き。


Sony α700 + Carl Zeiss Vario-Sonnar T* 16-80mm F3.5-F4.5 ZA

梅の花

Sony α700 + 135mm F2.8 [T4.5] STF

先週、市内の公園で撮った梅の花です。

土曜日は強烈な春一番で断念、で日曜日に出かけたら今度は手のひらを返したように北風。空はきれいで良かったけど、冷たい風と被写体ブレとの闘いでした。

STF というのはボケ味にとことんこだわったレンズで、溶けるようなボケが魅力です。おととし一眼レフを買おうと思い立った時に、ちょうどミノルタがソニーに吸収されて最初のモデルであるα100が出たばかりで、今後どうなるかも不透明だったαを選んだのも、このレンズを使いたいたかったからです。

と、そんなレンズですが、どうも今回はそのボケを活かせていない感じ。

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